眼前のType-T(VGN-TT)に触れながらその感触を確認
本ブログで登録している「みんぽす」にて
SONY VAIO type-t(VGN-TT)セミナーに参加させて頂きました。
このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...
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みんぽすやモノフェローズって何?と思われた方、宜しければ上記のリンク確認して見てくださいね。
1
Blu-Ray Walkman へのあくなき凝縮-或いはCentrinoがもたらす次世代PC

写真下が自称世界一のSSD(あくまで自称-但し一番良いものを常に模索しているからこそですよね)
新Vaio type U発表、16GBフラッシュメモリ搭載モデルも - Engadget Japanese
Type-Uで16GB、SSDスタート
今回のType−TではSATA128GB
これを2枚入れられ256GB、レイドも組める
写真右が2008秋冬モデルのシステムボード。
Centrinoテクノロジーを採用することでCPU等々更に凝縮しつつパワーアップ。
その上省電力化も実現。
更にそしてシステムボードを挟み込む形でメモリをダブルで積める。
SSD256GBと豊富なメモリーを利用、更にソフトの改造によって、本来Blu-Rayディスクを焼くには結構なテンポラリ領域が必要とのことですが、これをオンザフライのような形で僅かなテンポラリ領域で書き込みできるようにしたそうです。
2
外に持っていくにはパネル開閉もスマートじゃなきゃね
ケーブルだって美しいただずまいを

こちら液晶側を開けたり閉じたりしているところ。
ACアダプタから伸びるコネクタはVAIOの左側面にささります。
今回のVGN-TTではここも頑張った〜!?
コネクタのパーツですが、液晶側ヒンジ部円筒パーツには固定しない。PC本体の円筒側部分で固定して伸びている。
液晶パネル側で固定されていると、パネルの開閉の際にケーブルが一緒に回ってしまう。
しかし本体側からコネクタを伸ばし、パネル側では中空とすることで、パネルの開閉によってケーブルが一緒に動いてしまう事が無い。
パネル開閉でのケーブルのばたつきが無い事で、落ちつきのある様子になる。
作業の終了はすっきり終わりたいですし、作業再開なんて時にはスクリーンをしっかりみたい。
その開け閉めの際に脇でケーブルがバタバタしてしまうと目障りですが、そういうところもしっかり気配りしている。
ソニーVAIOType-T(VGN-TZ) ACアダプタ部
ソニーVAIOType-T(VGN-TT) ACアダプタ部
3
電車の中でもノイズキャンセリング-乗り過ごしに注意

ノイズキャンセル用マイクを搭載したヘッドフォン
ヘッドフォンにマイクが入っていて環境音を拾う。
これのうち、人の声の帯域から外れたノイズと感じられる音の正反対の位相の音をヘッドフォンに一緒に流すことで音を打ち消してしまうという奴ですね。
凸:こういう音があったとしたら
凹:正反対の位相のこういう音を出してあげることで
+−ゼロで音を相殺してしまうという奴ですね。
これを、会議室で電車の音などシミュレーションして、そのノイズキャンセルの具合などを試しました。
が、全然判らない〜〜。??
4
ノイズキャンセリングは効いているか?

実はコントロールパネルでのノイズキャンセルの利き具合を調整、確認できるパネルがあります。
左上の「ノイズキャンセリング機能を有効にする」のチェックのON/Offだけでなく、Window右下の適用を押さないと利き具合が変わらないためでした。
思い込みは不味いですね・・・。
家で試したところばっちりノイズキャンセルされる事が確認できました。
セミナーで用意されていたのは電車、車中でのノイジーな状況。
全く同じとは行きませんが、同じで列車関連と言う事で、踏み切りのカンカン鳴るけたたましさと、電車ですが汽笛を鳴らしつつガタゴト列車が通り過ぎる様子の結構けたたましい動画
CATS Train / Crossing Signal Noise
こんなので効きを確認してみましたが、カンカン言う音その他見事に小さくなっていました。
きちんと効きが確認できてほっとしました。
ノイズキャンセリングの前にマトリクスサラウンド??
実はドルビーサラウンドなどの機材がまだまだとても高価だったその昔に、マトリックスサラウンドと言う結線だけで済ませられるサラウンドなんてで遊んでみたことがありました。
スピーカー自作なんてことまではしておらず、手持ちスピーカーの結線変更とイコライザー使ってのセンター出し追い込みで済ませられたのでやってみていましたが、非常に楽しいものでした。
スピーカーが前後別のものだったり、スピーカーケーブルの長さが違っていたり、きっちりとした箱型の部屋ではなかったので、繋いだままだと綺麗にセンターが出ない。
そのためモノラル音でのホワイトノイズを出しつつ、イコライザーで帯域毎に音が一番小さくなるところへ追い込んでセンター出しして、超安価にマトリクスサラウンドにしていました。
モノラル音、もしくは左右全く同じレベルの音の場合、マトリックス用に結線したリアスピーカーがまさに同レベルの逆位相で音を打ち消してしまうのと同様の原理な訳ですし。
同レベルの逆位相をぶつけて相殺するとい言う基本原理は同じですのでノイズキャンセルとかの利き具合は絶対確認できるはずと思っていたのですよね。
セミナー会場で操作を誤っていたが為にノイズキャンセリングの効きが判らなかった際は、内心非常に狼狽してしまいました。
マトリクスサラウンドの結線はここが参考になります。

実践!マトリクスサラウンド via kwout
もしも結線試してみようと思われた方いらしゃったら、繋ぎかえる前に先ずこちらのリンクの確認をお願いします。
警告マトリクスサラウンド
マトリクスサラウンドの魅力関連情報など
長岡鉄男ワールドを語る
5
HD再生もフルカラーでこなすけど、トンネルだって大丈夫

そして机の上に並べられた2台
左が2008秋冬モデルのVGN-TT
右が照度センサーが無く輝度調整機能の無い以前のVAIO
ここから照明を消すと・・・
6
テレビのように輝度調整もしてみせます

左のVGN-TTでは液晶表示が周辺の照度に応じる形で輝度をゆっくり落としていきます。
この輝度の調整をすることで、少しでもバッテリーのもちを伸ばすあたり狙われているそうです。
で、輝度ですがストンと落とすのではなく、徐々に落ちていきます。
安曇野の工場への行き帰りの電車でトンネル出入りの際のせわしない輝度変化が目障りだったとの事。
そこで自然な移り変わりとなるようにしたそう。
この前後でVAIOをSONYのBRAVIAモニターに接続し、Sonyピクチャーズ製のBlu-RayソフトをHD品質で見させて頂きました。
DVDなんてとは段違いの木目の細かさ。
でも、VAIOの液晶もフルカラーで再生可能なため物凄い精細さを見せ付けてくれました。
7
光沢を控えた麗しのグレースゴールド

type-t でのカラー構成ですが
・プレミアムカーボン
・バーガンディレッド
・シルキーブラック
そしてこの
・グレースゴールド
そのグレースゴールドでは更に3種のプレミアムデザイン
ノーブルテキスタイル
ロイヤルオーナメント
フレグラントフラワー
これらって、キーボードを取り去って小型化。
何かのケースなどにしつらえ直したら?
アクセサリーケース
コンパクト
システム手帳なんかとしてこんな感じのものすっと出てきちゃったりしたらとてもエレガント。
実際、今回セミナーに参加されていた女性陣のところに、このグレースゴールドが貸し出し用に回っていて、一目惚れ、大絶賛浴びていました。
注意)今回貸出し頂いたVAIOですが、販売及び保証などの経路に乗っていない、セミナー貸し出し用に急慮エンジニアさんが組んだ製品相当のものだそうです。
箱も、セミナー後の貸し出し持ち帰り用に便宜的に用意されたものです。
8
麗しのオーナメント。派遣やメイドならぬ執事の品格?

そしてロイヤルオーナメントが施されたグレースゴールドのVAIO
カーボン積層のボディーに柔らかにまぶした印象を与えるシルキーなゴールド。
そこにシルバー地のVAIOロゴを、非対称に包むようなオーナメント。
ヒンジ部分とロゴのシルバーとのマッチングも良く、上品さがとても良く出ています。
でも、そもそも深みにはまりこむオタク気質の自分には、この上品さが逆にしっくりこないというギャップ!!
お洒落が得意な人、女性にはエレガントさを演出する格好の一台。
メイドさんならぬ、執事が落ち着きのある調度や何かからこんなのを取り出して予定の読み合わせなんてしたら無茶苦茶絵になりそうな印象。
落ち着きと優美さまでも醸しだすあたり、見事にしたてられています。
これお洒落好きな女性が振り向かなかったら嘘でしょ!
PCというよりもファッション延長の一アイテムと言っても過言では無いと思います。
もしも可能なら、意中の人などにクリスマスや誕生日のプレゼントなどにしたら、どんな反応返ってくるのでしょう?
まあ、それは無理でも、前出の
グレースゴールド3種のプレミアムデザイン
このあたりのページを見てもらったらどんな反応返ってくるのでしょうね。
以上、各記事冒頭でSONYが全部詰まったVAIO Type-T(VGN-TT)としていました。
それは以下のような印象からです。
SONYと言えばAV
SONYと言えばWalkman
SONYと言えば音楽を外に持ち出せるようにしてしまった
好みの音楽を自分なりに編集して、多彩な色合いの中から好みの色のWalkmanにつめて、充電池一杯にして外に持ち出して好きなところ、好きな時に、半ばファッションアイテムとして楽しんでしまう。
機能があるからではなく、機能も姿も利用シーンも全て楽しみたい
そんなSONYらしさがこれでもかとメイイッパイ詰まった Blu-Ray Walkman で 思わず持ち歩きたくなるファッショナブルな VAIO が出来上がったと言って良さそうです。
まさにSONYが全部詰まったVAIOと言ってしまって良いのではないでしょうか
今回のセミナー参加記事前/中/後編の三部構成となっています。
前編 VAIO Type-T(VGN-TT)セミナー開発者スライド説明
そして前回の中篇となる コンセプトデザインから実機へVAIO Type-T(VGN-TT) からの続きです
今回の後編でセミナー参加記事終了です。

みんぽすでのVAIO type T 2008年秋冬モデルレビュー集約ページはこちら
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ありがとうございます。いずれか一押し、励みになります。
admin edit [ 2008/11/30 23:18 ]
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