RICOH R10 マクロとフラッシュがわかり易い寄りたいだけ寄れるマクロ
本ブログで登録している「みんぽす」にて
コンパクトデジタルカメラ RICOH R10をお借りしました。
このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...
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こちらの画面では、ズームが広角側にあるため、マクロモード被写体に1cmまで寄れることを表示しています。
また、フラッシュは発光禁止。
あと、画面中央直下に水平標準器。
垂直水平を問わないような被写体では特に不要みたいでした。
建造物、水平線表現などが必要な場合は上手く使ってあげると良さそうです。
ただ、水平垂直が特別問われない被写体や構図の場合は、自分なりの感性と言うか、独自の良さみたいなものを探す際に逆に余計になってしまうようです。
ただし、この水平標準器はカメラ本体背面一番したのDispボタンの長押し操作で表示、非表示簡単に切り替えられます。
また、Dispボタンでの表示モードで井桁の基準線を表示させる事が可能ですので、水平垂直が映える被写体、構図の場合は、そちらを使うのも手かもしれません。
ところで、R10で撮影している様子を三脚しつらえた一眼で、左手レリーズで撮ると言う訳の判らない事をやっているんですが・・・。
R10の3インチ液晶が大きく見やすくて綺麗なんですよね。
この大きさではっきり見られると、液晶をキチント見ながら撮影するのが苦になりません。
筐体一杯に広がった液晶をじっくり眺めながらの撮影がなかなか楽しみになります。
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ズームでのマクロが広範囲に渡って利きますので、フォーカスポイントを変えつつ構図を探るのが楽しい。
先ずは手前に来ているストライクフリーダム背中にピントを合わせて一枚。
画面前面にドンと飛び込んで来ているストフリと、それを迎え撃たんとしている画面奥のディスティニーガンダムと言った感じの緊迫感みたいな感じで。
又、CCDシフト方式の手ブレ補正をオンにしている為、シャッタースピードが遅くてもしっかり写ってくれます。
尚、写真アップ先掲載容量制限などにより画像縮小し、Exif情報削除してしまっています。
縮小している為本来の写真そのものでは無いのですが、参考までに画像縮小前のExif情報をテキストファイルでリンクしておきます。
exif20081025_03_02.txt 3
exif20081025_03_03.txtズームはそのままにピントを奥の被写体Distneyガンダムに変えています。
カメラの視線はストライクフリーダムの先に居るディスティニーガンダムを捉え、迎え撃たんと力を溜め込んだ姿勢にひきつけられている!
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exif20081025_03_04.txtこちらは前とはカメラの位置を変えつつ、クリアパーツで金色発光風表現された膝パーツにピント合わせてみたり。
ドラグーンとビームサーベルの合間から渾身の一撃を打ち込まんと待ち受けるDestinyの姿。
マクロモードと手ブレ補正のお陰で、暗めのセッティングの中でも様々な構図を探して切り抜いてみる、そんなチャンスが明らかに増えます。
手ブレ補正無しの一眼だと、このくらいの光量だと、ここまで構図自由に撮れないのですよね。三脚無しだと先ず無理でそこまで一々セッティングし直すのもなかなか手間で時間かかっちゃいます。
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exif20081025_03_05.txtという事は、小物などもあれこれ構図探しで遊べるのでは無いか?
という事でズームで寄せたり、マクロで寄ったりを試してみたものです。
ものは100円均一にあったクリアのキューブブロックです。
あまり複雑さを狙わず、単純に適当に積み上げています。
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exif20081025_03_06.txt左サイドから当てているライトと陰影、写りこみと透過なんてが面白く出てこないか?
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exif20081025_03_07.txtズームやマクロが相当利いてくれるため、20cmの高さがあるかないかの積み上げでも、下の方はかなりボケてくれる。
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exif20081025_03_08.txt丁度ピントが来ているブロックのエッジに光が走りつつ、奥にはボケてぼんやり写るブロック。
ライティングも代えず、キューブの積み上げも特に変えないまま面白く取れないものかあちこちから覗き込みながらこんな感じのものが気軽に撮れちゃうのはかなり面白いですね。
RICOH R10 寄りたいだけ寄れるマクロ
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exif20081025_04_01.txtこの写真はオートでフラッシュ焚いています。
最近100均に出回りだした容量40mlの水性アクリル塗料。乾けば耐水性が出るタイプとの事です。
容量は30mlと減りますがパールやラメ入りなども。
何かで使えないかな〜と思いつつわらわら買ってしまいました。
これなんてはフラッシュの光量落とすようにしてあげると良かったのでしょうね。
オートブラケットやホワイトバランスを変えて試し撮りしてみましたが、今回はこの一枚。
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exif20081025_04_02.txtそしてこちらは基本素体の原型を浅井氏が担当しているFIGMA。それのセーバーの顔パーツと簡易複製を試してみたものをアップで。
因みにこのFIGMAセーバー全身の全長は13.5cm程度。この顔パーツの長さは1.4cm程度。
被写体への距離3cm〜5cmくらいだったと思います。
小さいサイズの中、丹精な作りこみがばっちり写りこんでくれています。
左上に写ったポリパテ複製の唇なんてを見てもらうと色合いの関係で陰影がはっきりして来て形状が確認しやすいと思います。
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exif20081025_04_03.txtお湯丸と言う熱湯で柔らかくして、簡単な型を取る事が出来る樹脂に、ポリパテと光パテ、どちらもすぐに固まってくれるものでどの程度の複製が取れるのか試してみたものです。
マクロのお陰で、肉眼直視よりも遙かに大きな拡大画像が得られました。
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exif20081025_04_04.txt同様にFIGMAのジョイントなんても冗談で複製
このJOINTそのものが入手できると、可動化改造とかに凄く有効そうなんですよね。
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exif20081025_04_05.txtもともとのジョイントが材質を生かした食いつきがいい緻密なもの(円の直径6mm、ジョイントの厚み5mm、軸が約3mm、ジョイント中央の軸が2.3mmくらい)であるので簡易複製ではまるで使い物にはなりませんでした。
まあ折角ですので大雑把な複製品削りこんで、間に0.2mm塩ビシートをワッシャ代わりにして挟みつつ、M2のボルトナットで挟んでみました。暫くは使えたのですが、材質の性質上、元のジョイントとの材質がまるで違うため強度や粘りの不足で崩壊してしまいました。
しっかし、拡大するとこんな表面になっていたのか〜。
マクロで1cmなどまで寄る事ができると、気付かなかった表面の様子など垣間見れて興味深いですよね。
あ〜しまった、硬貨のクローズアップ辺りを写して見ればよかった〜〜。
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exif20081025_04_06.txtでもって更にパチ組みのHGOOガンダムのプラモデル。
電球色の蛍光管と、右下からも弱い別の光入れています。
一番引いた状態だとこんな感じなんですが・・・。
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exif20081025_04_07.txt寄せていくとこんな感じに。
キチント整形と塗装が出来る人なら、かなりいい感じの写真に持ち込めそうではあります。
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exif20081025_04_08.txt更にまだこんな感じで寄せられちゃいますし。
ん〜、この位ガンガン寄せられると、整面や塗装に荒があったりすると、それもばっちり映り込んじゃうのでしょうか?
などと言った具合で室内での小物撮りでは、気軽に撮る形でもかなりの使い勝手がある事確認できました。
今回の4部の記事の中では明示的に写真掲載していませんが、露出の変更、ホワイトバランスの変更を、オートブラケットで3枚撮ってくれたりします。
又、画像設定と言う項目で、自動レベル、硬調、[普通]、軟調、カスタム設定、白黒、セピアとあり、硬調、軟調などはなかなか面白いものでした。
硬調:機械、構築物、かっちり表現して欲しいもの
軟調:動物、植物など光が拡散気味になってふんわり、やんわり表現して欲しいものなどに有効でした。
またADJボタンでAE/AFターゲットを設定変更して撮影も可能ですので、じっくり撮るにも十分応えてくれます。
各種メニューの階層が浅く、またADJボタンやFnボタンで少ない操作で良く使う、使いたい各機能を呼び出すのがとても容易になっています。
色々な設定変更が可能でも、いちいちメニュー切り替えて設定変更してとかだと、撮影が途切れ途切れになっちゃうのですよね。
その辺が素早く呼び出し変更可能ですぐに撮影に戻れる。
そういう配慮、とても良く検討されているように思います。
また、各操作でのレスポンスもなかなか小気味いい。
そんな操作性の良さと、自分なりのお気に入りや感覚にあうバリエーション探しがとても楽しいカメラです。
全自動では物足りず、もう一歩味付けしたい、自分好みに写したい、そんな要望がある人にはかなりお勧めの一台だと思えます。
ところで画像設定の硬調、軟調と言った辺り、これも設定の度合いを簡易にスライダーで利かせ具合の強弱を簡単に調整出来ると面白いかな?と思えました。
クリスマスシーズンとかのイルミネーションなどギラギラよりもソフトに光って欲しかったりするあたり、度合いを手早く調整したくなったりしそうです。
写真って感性に響く部分いかに切り取り絵に仕立てられるか?なんて部分も楽しみの一つ。
硬調、軟調だけでなく、暖か、寒たげ、静寂、躍動、彩り豊か、侘び寂び、華やか、締りがある、春めいた、秋の豊穣、夏の煌き、冬の凍てつき、そんな感性に訴えかけてくるような要素を強調してくれるような画像設定項目をぱっぱと切り替えながら選ぶことが出来たら面白そうだな〜なんて思いました。
写真撮影ってシーンによる適したセッティング条件はあるのですが、最近のISO高感度化と手ブレ補正の進展から行くと、従来の最適セッティングって、必ずしも守らなくてもいい部分あるのじゃないかと思うのですよね。
シーンに適した条件で、模範的などこかで見たような同じような写真ばかりが撮れる。
それよりも、そこから敢えて外れて感情を引き出す、感性表現を広げられる。コンデジだからこそ、正確さよりも面白さ、豊かさが引き立つような意外性も期待できる提案があっても面白いのじゃないかな?そんな事をふと考えさせるカメラだったりもします。
長文、お付き合いいただきありがとうございます。
RICOH R10記事、2本アップしました。
記事まとめてご覧頂ける場合、以下のタグよりご参照願います。
RICOH-R10
こちら、RICOH-R10各記事の個別リンクです。
各記事、個別でご覧頂くには、こちらのリンクをご利用ください。
RICOH R10 重厚感溢れるスタイリング判り易い操作系
RICOH R10 マクロとフラッシュがわかり易い寄りたいだけ寄れるマクロ
みんぽす、モノフェローズ関連記事については、以下のタグよりご参照をお願い致します。
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尚、みんぽす での RICOH R10 のレビュー集約ページは以下になります。
みんぽす - RICOH R10のレビュー:デジカメ > コンパクトデジタルカメラ > 1000万画素以上 > リコー色々な方々の記事ありますので是非参考にしてみてください
テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真
ありがとうございます。いずれか一押し、励みになります。
admin edit
[ 2008/10/25 09:49 ]
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