「怒りをコントロールできない人はけがの回復が遅い」、米研究報告 国際ニュース : AFPBB News
記事冒頭引用
【2月21日 AFP】「笑いは最良の薬」・・・このような通説を裏付ける研究結果が20日、英医学誌「Brain, Behaviour, Immunity(脳、行動、免疫)」に発表された。
これまでにも、短気な振る舞いと冠状動脈性心臓病、高血圧、発作と関連づける研究はあったが、怒りによる回復過程への影響を直接測定したのは今回が初めて。
AFPBB記事によると怒りと怪我などの因果関係を研究し発表したチームが居るとの事。
○米オハイオ大学(Ohio University)の心理学者Jean-Philippe Gouin氏率いる研究チームによる研究
○98人の被験者の上腕に軽いやけどを負わせる
○8日間にわたり、皮膚の回復状況を観察
○被験者はあらかじめ、怒りやすさの程度を判定するための心理テストを受験
○特定の薬剤の摂取者、喫煙者、過剰なカフェイン摂取者のほか、極度に太っているまたはやせている人は被験対象から除かれた。
○怒りを抑制できない人の場合、やけどの回復に4日以上かかる人の数は、怒りを抑制できる人の4倍に上ったという。
○さらに、怒りにも差異があり、定期的に敵意を表わす「発散型」に分類される人や、怒りを隠す「抑圧型」に属する人は、すべての指標で怒りのレベルが低かった人と同じ速さで回復した。
○一方、怒りを抑えようとしてもできない人だけが回復に時間がかかることが分かったという。
怒りに任せて興奮すると、血圧上がりっぱなしで文字通り漫画のようにぷっつん、塞がるものも塞がらないなんて感じなのかもしれませんね。
怪我した時こそ心落ち着け安静にして早期回復を第一にした方が良さそうです。

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