歌詞聞き取りの後、もしかして色々な意味とか、相関するものが無いのか?
そんな風に妄想膨らませたら、次から次へと想像が膨れてしまいました。
CDリリース前故の、自由な気ままな解釈という事で、見て頂けたらと思います。
■本人 と コーラス
そして、コーラスと宇多田ヒカルのボーカルとも、役割や意義をなんらか割当てているんじゃないかと思います。
宇多田ヒカル自身が歌うパート:
深層からの叫び、呼びかけ、なんとも言い難いもの、衝動、心
(This is Loveでの :冷たい言葉と 暖かいキスあげるよの”暖かいキス”)
コーラスが歌うパート:
表層での出来事、観察結果、テレビで映し出されるかのような様子、鏡の上での出来事
(This is Loveでの :冷たい言葉と 暖かいキスあげるよの”冷たい言葉”)
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This is Love では・・・
予期せぬ愛に 自由 奪われたいね
Oh 一目で分かったの
==>偶然性
流れに任せてしまえ〜みたいな
一方Kiss & Cry では
不良も優等生も 先生も
恋に落ちれば 同じよね
被害者意識って 好きじゃない
上目使いで誘って 共犯がいい
==>確信的
あと、何らかの意図を感じさせる言葉や歌い方に思えます
(こぶし回すような事はしてませんが、聞きようによっては、演歌か?と思えるような意図的な粘っこさが気になります。)
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This is Love では・・・
冷たい言葉と 暖かいキスあげるよ
ここでは宇多田ヒカル自身のボーカルでしたが・・・
一方Kiss & Cry では
冷たい言葉にあたる部分が、
他人事。他者からもたらされる現象やありきたりな事、冷たい現実など
その辺を冒頭で、宇多田ヒカル自身の声でなくコーラスとして表現されているのじゃないか?
そんな気がしたりします。
心の奥底から湧き上がる思い。
それに対して現実、見せ掛け、眼に映る様子それを本人のパートとコーラスパートで分離しているような気がします。
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そして This is Love での
暖かいキスあげるよ
は
Kiss & Cry では本人の歌声として示されて居そうな気がします。
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因みに韻の踏み方
鼓膜にあたるバスドラッと
心地よくつくハイハット
とろけるようなビーツッセクション ビーツッセクション ビーツッセクション
ドラッと
ハット
ビート(Beat ビーツッ)
”ッ”
みたいですね
あなたの笑顔がぼくの
心にクリティカルヒット
いつのまにやらハイテンション ハイテンション ハイテンション
笑顔が〜
ティカ〜ル
ハ〜イ
字余りと言うか、伸びる部分?
両方あわせると、詰まるのと伸びるので対を成している〜っと。
お父さんのリストラと
お兄ちゃんのインターネット
お母さんはダイエット ダイエット ダイエット
みんな夜空のパイロット
孤独を癒すムーンライト
今日は日清カップヌードル カップヌードル カップヌードル (wau)
トラっと
ネット
エット
”ッ”
みたいですね
パ〜イ
ムーン
ヌードル
字余りと言うか、伸びる部分?
両方あわせると、詰まるのと伸びるので対を成している〜っと。(←一応真似して、伸ばして詰まらせてみました〜 笑)
冒頭でこう来るという事は、伸びるものと詰まるもの、などなど、
何らか相反するものを、あれこれ対比しているよ、そんな宣言なのかもしれませんね。
もしそうであるなら、この曲、Kiss & Cryの中だけに留まらずに、色々な曲とも対や対比を暗に行っていると捉えてみるのが自然に思えます。
更にHotel Lobby ラスト、鏡の中の私を・・・ともなぞらえているんじゃないかな〜とも思えます。
(もしくは 宇多田と utada を本人の声とコーラスとで使い分け)
”もっと近づいて、我慢しないで”
”
I just want you to hold me
私、(oh)弱虫
来年の誕生日までに
このままじゃ何も変わらない
I just want you to hold me
恥をかいたって構わない
”
鏡をはさんでいたら、触れ合うことは叶わないですよね・・・
Hotel Lobby では Money で変われると思い込んでいる人を見つめている。
それじゃ変わらない変われない
Kiss & Cry では "Don't mine don't be shy"
自分からアクション起こして行って、変われる、変えていける。
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そうしてKiss & Cry では冒頭と中盤を越えて、終盤でのコーラスと宇多田ヒカル自身との掛け合い。
でもまだ完全には絡み合っていない。
結末を迎えては居ない。
というのも、Kiss & Cryはそもそも FREEDOM のテーマソングの一部でありコラボレート、リスペクトしていると考えた方が妥当に思えます。
すると次回なり、まだ先の回のFREEDOMのストーリーに準じたテーマソングが検討されている、そう考えた方が順当に思えます。
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余談
☆お兄ちゃんのインターネット
これ、キリヤ氏がPCに向かって作品に没頭している様子なんてあたりを、象徴として重ねていたりしたかも?
ありがとうございます。いずれか一押し、励みになります。
admin edit [ 2007/06/11 02:36 ]
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