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    東北地方太平洋沖地震 被災者支援チャリティー写真展(Yodobashi INSTANCE) 

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    東北地方太平洋沖地震 被災者支援チャリティー写真展(Yodobashi INSTANCE)

    観覧 + みんぽす・モノフェローズ自由参加ミニイベントレポート

    ※会場内は撮影禁止ですが、今回はイベントで特別に許可をいただき写真撮影、blog掲載をさせていただいています。

    東北地方太平洋沖地震 被災者支援チャリティー写真展(Yodobashi INSTANCE)



    みんぽすモノフェローズを主催されているWillVii株式会社塚崎社長と写真家桃井 一至先生間でのネット上でのやりとりで、東北地方太平洋沖地震 被災者支援チャリティー写真展(2011/4/25-5/7)観覧とその後写真談義などして頂けたら、などと言った感じでやりとりがあり、やりましょう、と言った感じで自由参加企画のお話がとんとん拍子で決まり、そちらに参加させていただきました。



    名称:東北地方太平洋沖地震被災者支援チャリティー写真展 ~写真のチカラで東北を救おう!~

    会期:2011年4月25日(月)~2011年5月7日(土)
       11~20時。最終日18時まで。会期中無休。入場無料。
       会期中無休

    作品出展写真家(63名。順不同・敬称略)

    赤城耕一、飯塚達央、石川梵、井村淳、岩木登 、魚住誠一、大西みつぐ、大山謙一郎、
    岡本洋子、金武武、川合麻紀、川北茂貴、川隅功、河田一規、川畑崇、工藤智道、小澤太一、
    小城崇史、小林幹幸、小林義明、斉藤勝則、斉藤巧一郎、斎藤友覧、佐口正章、鹿野貴司、
    鹿野宏、清水哲朗、諏訪光二、田中希美男、田中達也、玉内公一、土屋勝義、鶴巻育子、
    戸塚学、冨田きよむ、中井精也、永嶋サトシ、並木隆、那和秀峻、萩原史郎、萩原俊哉、
    秦達夫、八二一、早川廣行、林雅之、原田寛、広田泉、広田尚敬、福田幸広、藤井智弘、
    伏見行介、増田雄彦、松本明彦、水本俊也、宮崎麻衣子、宮沢あきら、茂手木秀行、
    桃井一至、山岸伸、山田久美夫、山田實、湯浅立志、吉住志穂

    会場提供

    ヨドバシカメラ
    ヨドバシカメラフォトギャラリー「INSTANCE」(MY新宿第2ビル地下1階)
    http://www.yodobashi.com/ec/support/news/1213373439033/index.html

    プリント、額装協力、協賛

    キヤノン株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、セイコーエプソン株式会社、エプソン販売株式会社、富士フイルム株式会社。

    協賛

    オリンパスイメージング 株式会社、カシオ計算機 株式会社、ジェネラル・イメージング・ジャパン株式会社、株式会社 シグマ、ソニー 株式会社、株式会社 タムロン、株式会社 ニコンイメージングジャパン、パナソニック 株式会社、HOYA 株式会社 PENTAXイメージング・システム事業部、株式会社 リコー


    額装協力
    株式会社フレームマン


    趣旨

    2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震および長野県北部地震による、
    東日本大震災では、大変多くの方が被災されました。その復旧には多額の費用と時間がかかると思われます。


    今回、その一助として、プロ写真家の有志によるチャリティー写真展を開催いたします。


    このチャリティー写真展は、写真の力を通して、義援金を集めるのが目的です。

    具体的には、プロ写真家の作品をプリントし、それを販売。

    その売り上げを全額を、日本赤十字社を通して被災者支援金として寄付いたします。


    内容:

    各写真家の作品を、A3プリントを中心に展示。

    1点15,000円で、作品を販売(フレーム付き)。お一人様5点まで購入可能(一部制限あり)。

    作品受け渡しは、会期終了後、着払いでの宅配便により、順次発送。

    参加写真家63名。展示点数121点の作品を展示。

    ※作品の転売はご遠慮ください。 (4月24日更新)




    こちら会場で頂いたちらし。ただし、協賛会社が上記のように更新されているとのことです。
    東北地方太平洋沖地震 被災者支援チャリティー写真展(Yodobashi INSTANCE)



    会場にてパネル圧着されたA3プリント作品写真をお見せ頂きながらの、山田久美夫先生と桃井先生からの生での説明。



    桃井 一至先生によると、2011年3月11日に山田久美夫先生桃井先生その他の方々と2011年夏版、デジタルカメラグランプリの選定のお仕事されていた最中丁度地震があったとのこと。

    「デジタルカメラグランプリ2011 SUMMER」受賞モデル発表! - Phile-web

    P5023366

    (受賞製品のガイドとなる小冊子、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、キタムラカメラその他店頭で配布されているので良ければ見ていただければとのこと。(観覧後の写真談義の中でお聞かせいただいた話ですが、桃井先生などは販売会社の販売メンバー向け講師などもされたりするとのこと。新製品では発売前にいち早く最新カメラ持ち出して撮影、実販売に対して新機能などフィードバックされている訳ですね。))

    その後、山田先生の呼びかけにより、東北地方太平洋沖地震 被災者支援チャリティー写真展開催に至ったそうです。
    今回のように多くの写真家の方々、メーカーが賛同して出品、協賛、チャリティ写真展開催という事自体が異例で日本では初との事でした。

    開催にあたっての手配が3週間。開催目処付いての写真家への呼びかけ、作品集めプリントにわずか2週間。インターネットを主な連絡手段とすることで、また基本的にデジタルベースでのデータ収受でこのような短期間での写真展開催に漕ぎ着けることができたそうです。

    殆どの作品がA3出力で一部A3より小さいものありでした。

    各写真家の方々が思い思いに選定された1~2枚の写真。
    人物、猫、犬、空、海、スポーツ、山、花、桜、幾重にも重ねられた合成、遊園地、被災地、鉄道、花火等々様々な写真が一堂に会している様は圧巻です。(猫写真は多くの方がヨダレ垂らしてました(ぉ?!))

    東北地方太平洋沖地震 被災者支援チャリティー写真展(Yodobashi INSTANCE)


    具体的にどんな写真が出品されているのかは、こちらの毎日新聞の記事に7割程度の写真が掲載されていました。
    流石にサイズが小さく現物の持つ迫力はなかなか伝わってきませんが、どんなものがあるのかは確認できました。

    東日本大震災:カメラマン63人が新宿でチャリティー写真展-毎日jp(毎日新聞)




    毎日新聞の記事に掲示された記事写真では、一品限定もの、肖像権などが大きく絡みうるものなどは割愛されているようです。その辺こそかななか生で見られない貴重なものでもありますので、新宿駅西口、横断歩道の向こう側と言うアクセスの良い場所足を運んで見られてはいかがでしょうか。



    中には写真家の方がご自身でプリントされた一枚限定ものなどもありました。この辺りは早速Sold Out の札も出ていたりで。
    キャンバス地風の用紙に絵画タッチでプリントされている?と思われる特別なプリントのものなどもあったり。

    今回の出品品ですが、プリントされた用紙をただパネルに貼り付ける訳ではなく、展示会展示に耐えうる専用の機械で圧着、プリント直接鑑賞に耐えうる均一面が出るようにされているとのこと。今回のようなパネル化となると、印刷5千円~上、パネル化7千円~上とのことで1万5千程度はするとのこと。専用圧着無しにパネルにただの糊付けしただけだと、展示中、電球光での温度湿度変化などで波打ちなどが出てしまうようです。

    こちらに、専用機での圧着などについて書かれていました。

    額装協力の株式会社フレームマンのQ&A
    プロ&アマチュアカメラマン向け写真展の企画・額装・展示サポート|株式会社フレームマン


    もしも自分で何か撮影してこれをA3引伸ばしプリント、更にきちんとパネル圧着など検討するとなると、ここに展示された作品の価値がとてつもないものであることが思い知らされます。余裕あれば欲しい~~。





    更に今回印刷代金、装丁代などプリント、額装協力、協賛、各社の持ち出しでのプリント、パネル張りとなり、100%の額が寄付に回されるとのことです。最終的に国内全カメラ、レンズメーカーが協賛されたとのこと。


    これだけの御歴々の方々の写真。たとえば初日に誰かが買占めしその後転売したら?など考慮されて、一人当たりの購入枚数、更に転売禁止の制限とされたそうです。確かにそのような配慮に基づいた措置としないと、とてつもないプレミアとなる作品ばかり。



    一方で、現実として家庭やオフィスで飾っておくものとなるため、普段の鑑賞として置いておきやすい動物や風景、植物的なものに引き合いが集まりやすいと言うのはあるようです。



    今回集まってお話伺う機会でもあり、主催者の山田先生、及び桃井先生の作品、特別に撮影させて頂きました。



    山田先生の出品作品の一つ
    東北地方太平洋沖地震 被災者支援チャリティー写真展(Yodobashi INSTANCE)

    (手ブレやらかした~)


    桃井先生の出品作品
    東北地方太平洋沖地震 被災者支援チャリティー写真展(Yodobashi INSTANCE)

    桃井先生はアートフィルターなど適用されていたりだそうです。

    明るい躍動感と、これからカラー色を取り戻しに、んなんて感じがしてくる作品。



    他の参加写真家の方々は1~2点の作品ですが、山田先生が向こうの方の展示パネルの裏からなにやらごそごそ。なんと蔵出し?!作品。

    山田先生の蔵出し品?!
    東北地方太平洋沖地震 被災者支援チャリティー写真展(Yodobashi INSTANCE)


    主催者特権で、他にも用意していて限定品が出て行ったら別のに差し替えてあげようかなと言うことだそうで。

    山田先生より、きちんと置いてみようかと展示状態に。



    東北地方太平洋沖地震 被災者支援チャリティー写真展(Yodobashi INSTANCE)
    淡い若葉のマクロ、今の季節と更に復興や再生にもマッチしてとてもよい感じ。


    というか、毎日新聞記事に掲載されている写真とも違うようですので、もしかしたら次々差し替えられているのかも?
    とは言っても収益は全てチャリティとして寄付で山田先生ご本人は無償提供!



    山田先生によると、日本では写真を撮る人は多くても、こういう写真展自体が少ない、ましてこのようなチャリティ写真展もなかなか成立し難かったとのこと。

    今後も、このような写真を通じての取り組みに貢献できたらと言う事でした。





    尚、この後、代々木駅の先にあるWillVii社にて、桃井先生から写真談義伺わせて頂きました。

    代々木駅
    代々木駅の向こうにそびえるNTTDoCoMoビル

    WillVii社新オフィスが入居しているビル(オフィス内はさっくり3倍?!広くなった印象(こじつけてます・・・))
    201105WillVii本社が入居しているビル



    写真談義終わっていただいたPost Card
    桃井先生からのPost Cardプレゼント

    貴重な作品達と生のお話、滅多に無いとても良い機会ありがとうございました。
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    テーマ:写真日記 - ジャンル:写真


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    [ 2011/05/02 12:15 ]
    この記事と同じカテゴリ ブログ ブロガーイベント

    関連タグ 山田久美夫 関連タグ 桃井 関連タグ 一至 関連タグ 東北地方太平洋沖地震 関連タグ 被災者支援チャリティー写真展 関連タグ Yodobashi 関連タグ INSTANCE 関連タグ WillVii 関連タグ みんぽす 関連タグ モノフェローズ

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    見過ごしていた刻と瞬間を再発見させるカシオEX-FH20セミナー 

    この記事のカテゴリ ブログ ブロガーイベント |
    CASIO EX-FH20 のセミナーに参加。
    スライドを交えての会社概要、製品概要、今後の方向性を聞かせて頂きました。
    その際の様子、各スライドを写真撮りつつメモしてみましたので、思い出せる部分記事で再現してみます。
    (とは言え、箇条書きでは伝わりにくい点、自分自身の印象などが多少入ってしまっている部分あるかとは思いますが、その点はご容赦をお願いします。)

    本ブログで登録している「みんぽす」にて
    カシオHIGH SPEED EXILIM EX-FH20をお借りしました。

    このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...

    • 商品を無償でお借りして、レビューを掲載しています!

    • ブロガーへの報酬、指示は一切ないので、完全に中立なレビューです!


    サービスやメンバーになれないか?などの興味のある方はこちら

    みんぽすやモノフェローズって何?と思われた方、宜しければ上記のリンク確認して見てくださいね。
    みんぽす


    モノフェローズ、カシオEX-FH20セミナー、スライド説明の覚書(1/4)

    1




    今回のセミナーで説明をしていただいたカシオ開発本部QV統括部宮田室長の略歴
    カシオのデジタルカメラにず~っと携わっている方だそうです。

    2



    デジタルだから出来る事を魅力へ



    そんな宮田室長が担当されたデジタルカメラ
    元が銀塩のフィルムカメラというわけでなく、最初からデジタルカメラですので、フィルムカメラの常識に捕らわれない使い勝手、便利さ、今までに無かった楽しさなどに焦点当てられていたのですね。

    3



    ”答え一発”は連綿と脈付く



    ベストショットとダイレクトオン
    EX-FH20でも搭載されている再生、撮影ボタン。
    電源オフの状態からこれらを押すとそのまま再生、撮影に移れます。

    500万~700万画素のコンパクトデジタルカメラでは顧客満足度No.1という調査結果もあったそうです。

    4



    .カシオ計算機とは?

    5



    樫尾四兄弟と計算機でカシオ計算機なんだそうです。

    6



    時代を牽引し引き上げる原動力



    そしてカシオが生み出して来た、イノベーション呼び起こす機器。
    計算機、電子腕時計、電子キーボード、電子手帳
    G-Shock、QV-10等々。
    そう言われてみると、時代時代でどれも超話題になって触ってみたくて仕方ないものばかりでした。

    こういったアイテムがあるからこそ、それがあったら?その先には?なんて事を思い描けた部分もあります。

    7



    いかに社会に貢献するか?



    そのカシオですが経営理念が創造と貢献

    今まで無いまったく新しいものを作って無くてはならないものに昇華していく。
    それによって社会貢献を果たす。

    道理で他社とは何かが必ず違うもの、あっと驚かされるものを出して来る訳ですね。

    売れそうなものじゃなく、これはどうだ~と言う具合。
    一歩も二歩も先を行ってしまうため、時代の方がその場その場で付いて来る事が出来なかったものなどもあるのかもしれないですね。



    8



    液晶付きデジタルカメラの始祖




    その中でカシオのデジタルカメラの進化

    液晶付きのQV-10に始まり銀塩カメラでは構造的に絶対無理な形状のスリムタイプ
    そしてデジタルだから実現可能な超高速撮影。

    ----
    モノフェローズ、カシオEX-FH20セミナー、スライド説明の覚書(2/4)

    1



    そしてEX-FH20の概要

    EX-FH20ではハイスピードのCMOSを搭載しているそうです。

    2



    ここまでのカメラの市場への広がり



    3



    デジタルカメラの広がりと停滞




    1995年あたりから出始めたデジタルカメラ。
    徐々に銀塩カメラを置き換えていく。
    そして銀塩カメラに捕らわれない形状の変化
    やがて2008年前には1億台突破の市場。
    ただしそれにより横ばいになってきているそうです。
    これを塗り替えたりするには、従来のままでは無理。
    何らかの新しい提案が必要

    4



    新しい提案が必要



    それにより従来のカメラのあり方と、今後のカメラの在り方を探ったそうです。

    図で行くと左側が従来。
    従来型のカメラはどうしても失敗しないカメラという方向性だったそうです。

    ここに楽しいカメラへ移して行くには?
    ということでハイスピードというジャンルが見えてきたとのことです。



    5



    先進的であるからこそまずは圧倒的な性能を



    先ずはEX-F1で機能・性能をアピール。
    プロ、マニアに訴える撮れなかった瞬間、見られなかった瞬間が撮れる高性能をアピール。

    そしてこれをEX-FH20でハイアマチュアやパパ・ママ層に裾野を広げていく。

    6



    裾野を広げるには?



    EX-F1はやはりマニアに受けたとのことです。
    それをもっと一般層に楽しんでもらうには?



    7



    F1よりも小さく、安く、それでいてその機種ゆえの魅力も

    8



    ハイスピードと言う新たなジャンル、熾烈な熱い戦いに突入したそうです。

    ----
    モノフェローズ、カシオEX-FH20セミナー、スライド説明の覚書(3/4)

    1



    心情的にも物理的にも熱い戦い



    企画と開発の熱い戦いもそうなんですが、文字通り”熱”、OverHeatでの熱い戦いが待ち受けていたそうです。

    と言うのもメカでなくデジタルで様々な機能を搭載実現してく形。
    CMOSだけでなくそれ相応のLSIが入っていて、こちらでの処理の負荷で熱が発生するそうです。

    このため、銅製のシャーシ、マグネシュームダイキャストボディーへ熱伝導させて放熱するなど。


    2



    EX-FH20はEX-F1に比べてコンパクトな作りとしているため、余計に放熱に手間がかかったとのことでです。

    実際に実機を使っている最中は、特に熱さなんて感じることはありませんが。

    3





    4



    高性能故の操作系の多さを排し、戸惑いを減らす



    EX-F1では普通の人が使うには戸惑ってしまうボタンの多さだったようです。

    その分様々な組み合わせや条件設定出来ることは多かったりするようですが。

    でも最初に良く判らない、難しそうという印象を持ってしまうとあとに響いちゃうのですよね。

    EX-FH20のターゲットだと、その辺に陥らないような配慮が必要になってくる。

    5



    EX-FH20はEX-F1に比べてシンプルにして、戸惑わずに判り易く使える方向で製品化進められているそうです。

    6



    EX-F1には無い機能も追加



    そしてEX-FH20に新設されたBS(ベストショット)

    その中のマルチモーション

    高速連写した画像から5枚を抜き出して合成。

    と言っても、動きの無い背景と動きのある被写体を識別して切り出し合成するとの事です。

    30枚~40枚の連写のうちの5枚で合成します。

    1秒程度で完了するアクションであれば特に設定変更は不要です。
    しかし現実には1秒を超えてしまうようなアクションではFPSを上手いこと設定してあげないと、メインの被写体同士が被ってしまいます。

    7



    ハイスピードという機能の行く先




    上述のマルチモーションもそうなのですが、ハイスピードとそれをいかした合成などが入ってくることで写真の撮り方も或いは代えられちゃうのではないか?

    8



    場合によっては今までの常識が覆ってしまう



    みえないものが見えるようになる故の幅の広がり
    今はある意味模索中なんだと思います。
    様々な使い方やニーズが出てくる。
    そこから、今までに無かった使い方が見出されてくるのではないか?
    ---
    モノフェローズ、カシオEX-FH20セミナー、スライド説明の覚書(4/4)

    1



    ありふれた一瞬の再発見



    (スライドの中にハイスピードムービーが織り込まれており、それをカメラで連写したものを便宜的につばげました・・・なんらかのモーションの説明を伴うプレゼンテーションにはハイスピードムービー非常に効果的に思えました。)

    例えばトンボが飛び立つ瞬間ってどうなっているの?


    2



    瞬間ゆえに見過ごしてしまうことの再発見



    (スライドの中にハイスピードムービーが織り込まれており、それをカメラで連写したものを便宜的につばげました)
    サッカーのボレーシュートをマスターしたいけど、実際のボレーシュートでは一体どんな体捌きをしているのか?

    3




    (スライドの中にハイスピードムービーが織り込まれており、それをカメラで連写したものを便宜的につばげました)

    フェイントなどでは、細かく分解してみるとどんな動きになっているの?

    細かい動きが判ればイメージトレーニングも可能


    4



    いかにしてハイスピードを広めて無くてはならないものにしていくか?




    ■現在EX-F1でプロマニア層へ
    ・不可能が可能

    ■EX-FH20でハイアマチュア パパ・ママ層へ
    ・瞬間を捉えられる事で色々な発見、フィードバック
    子供が何かスポーツをレッスンしているなら、プロの実際の動きを捉えて違いを探り合う。
    ゴルフのスイング比較など

    ■そしてまだ未登場ですが、今後
    より一般へ

    おそらくF1、FH20でよく使われた連写、要望があった機能などのうち、量産効果でコストダウン可能な機能をコンパクト機にも載せられないかを検討しているようです。

    5



    コンシューマに限らない現場への展開も



    上述のように、メカニカルの制約をうけないデジタル故のハイスピードの実現。
    ハイスピード故の更なる出来る事の発見と創造、工夫。

    HS夜景、HS手ブレ、デジタル流し撮り、などそうですよね。
    まだまだ考えられる事、色々な利用シーン、用途に応じてあるのだと思います。

    そんなあたり、今までの写真の常識を超えたところに踏み出して更なる用途、技術の開拓、ニーズの高まりへと繋げることを考えているそうです。

    6



    経営理念への結実



    そうして、今まで無かったけど、使ってみると手放せない。そのサイクルであたらしいもの創造と社会や人々への貢献を果たしたい

    これがまさしくカシオの経営理念に繋がっているそうです。

    7
    EX-FH20カメラ本体についての企画開発にあたってはこんな事があったそうです。

    ■プロ向けEX-F1からより一般層向けへのフィードバック

    F1から得られたアンケートや感想

    性能をいかしたスポーツ、虫、昆虫などに偏ってしまう

    もっと広がりを持たせるためには価格を下げコンパクトに。
    そしてより具体的な用途を提示して訴求力を出す必要性。
    マルチモーションなどの追加

    また、プロユースでは無い分、沈胴型レンズでの普段のコンパクトさ、それでいてより広角望遠ズームの幅を広げる。
    更に液晶の見易さ、電池を単三型にすることでの取り回しのよさ

    そのような使いやすさ面にも留意し一般層により受け入れてもらえる工夫、配慮。

    ■連写とその後を果たすには?


    連写については他社で13.5fps程度のものはあるので20fpsではアドバンテージが薄い。
    このため40fpsはキープしたい。

    しかし、40枚分をドド~っと連写したら、先ずそれをバッファメモリで保持しておかないとならない。
    HS手ブレとかHS夜景の処理をするにはバッファメモリで元画像を保持しておく必要がある。

    更に空きメモリエリアにデータ展開して合成を果たしていく。

    という訳で、一般のカメラに比べて、バッファメモリの容量が大きい。

    これがコスト増大させる大きな要因。
    でも40fpsは譲れない。

    で調達側に頑張ってもらったところ性能とコストに見合うバランスの良いメモリがやっと見つかって実現できたとのこと。


    ■単三型電池

    電池についても単三型だと電力的に厳しくなる点あったようです。
    というのが合成系の処理などでかなりLSIのパワーを必要とするらしいです。
    ただし、それはプログラムの効率によっても変わってきちゃう。
    その辺で、単三型電池でもいけちゃう省エネに寄与するプログラムに随時ブラッシュアップかけていたなんてのもあるそうです。
    カメラショーなんての試作機と販売本機では、そのあたりはまるで別物なのだとか。

    出荷直前でレスポンスの向上が見込めるプログラム管理が出てきてもうぎりぎりと言うとこでも入れ替えていたとか。


    ■熱い戦い

    熱対策もなかなか大変とのこと。

    熱対策としてはマグネシューム合金を放熱フィンとする事は出来ますが、闇雲に面積増やしても非効率かつコストアップに繋がる。
    また金属部分が多ければそれだけ重量増で撮り回しに不利となる。
    いかに面積減らすか?で
    切り詰め切り詰めの実験の繰り返しだったのだとか

    ■連写後の書き込みが大変

    EX-F1、一連写60枚いける。

    でもその60枚を処理しきるのに20数秒の時間がかかっていた。

    この辺はアンケートなどでお客様からお叱り頂いていた。

    このためEX-FH20ではメモリ管理を根本から見直し。
    40枚連写に対して、10秒以下、8秒くらいで書き込み処理完了可能にしている

    ■ベストショットハイスピード関連

    HS手ブレなど
    画像を重ね合わせるので、明るいところがより明るくなる。

    光学20倍でもHS夜景など三脚無くても撮れる

    マルチモーション
    背景と動いている被写体の区別が難しい。
    機能としての搭載も難しかったがいけた。

    ■さぼっているのか仕事しているのか・・・

    何かあると、スタッフが確認の為何かと撮りに出かける。
    周りからは又どっかふらふら行っちゃったよみたいな。
    ただ、カシオの場合は今まで無かったものを、という辺り実験や検証、確認などに割ける割合は高いのかもしれませんね。

    実は、これいったいどうなっているのだろう?なんて弄り始めて試してみたり。
    それで時間を忘れてしまったりなど、思わず自分と重ねてみてしまったり。

    8
    ■EX-F1の廉価版では無い、この機体としての主張

    先行する初代EX-F1がありますが、EX-FH20は単純に廉価版って訳ではない。
    プロやマニアで無い、一般層に受け入れられ易いようにモードを簡略化
    広角域からズーム端までズームも域もF1を超える。
    液晶もより見やすい3型へ
    CMOSもF1より大容量、高精細なものへ
    連写後の処理と書き込みにかかる時間もとことん見直し
    BS(ベストショット)もF1に無い機能を更に追加
    更に小型かつ廉価に

    EX-F1に比べてコンセプトをもう少し一般層よりにしつつ、実はそれにより1から作り直されたモデルでもある訳ですね。

    ハイスピード、レンズサイズなんてあたり以外では、実はFH20の方が万能性とレスポンスもあがっていたりするようです。


    以上、開発から実機化にあたっての貴重なお話伺わせていただきました。



    商品、製品として手に取ってわかることはあるのですが、作り手が何を意図したりどんな期待を実現すべき作っているのか?
    また、どんな拘りであったり、どんな将来性、方向性を持っているのか?
    実際にセミナーなどに参加させて頂くと、取り組みや思い方向性が見えてきて、作り手側と一体となったような気持ちがもてたりもします。

    今までのマスメディアでの一方的な情報投下では、なかなか見えてこない部分。
    会社自体の文化や背景が製品通じて見えてくると、製品や会社自体への理解も深まると思います。

    今でなんでそうしてこなかったのでしょうね。

    こういう、キチント知る機会が増えれば、結果的に単発製品毎では無い、長い目で見ていく事が出来ると思います。
    それによって、その会社だからこその良いもの出して欲しい、頑張れなんて応援したくもなります。
    そういう眼差しがあれば、作り側も意識が変わってくると思うのですよね。

    作り手とその使い手側って、メーカーと(お客様は神様です的な)消費者の関係で割り切ってしまうの勿体無いですよね。
    メーカー側がきちんと知ってもらうための窓口、そして機会を作っていくことで理解者が増えてくるのだと思います。

    面白い、物珍しい、凄いで終わらずに、メーカー側利用者側で情報の交換や循環できるようなのがいいです。
    売って、補修サービス部門用意してお終い。
    そういう時代は終わって、互いに次を模索しあえる市場にしていくか。

    政府やお役所はどうであれ、民間レベルではそんな時代がやってきて、もう常識になろうとしているようにも感じられます。

    今回のようなセミナー、作り手の熱、チームの取り組み、そしてそれが会社としての社会貢献へと繋がり広がるようす。
    これは是非頑張ってもらいたいと思うことしきりでした。

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    [ 2008/11/19 02:50 ]
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    (7/7)エプソン-プロセレクション(PX-5600)商品体験会ブロガーイベント 

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    7.モノクロプリント体験編(2/2)


    でもって、先ずは私の方から先に印刷して頂きました。
    PCの操作、紙のセットについてはエプソン担当の方にお任せ~。

    この辺でもたもたしてしまうと時間も長引いてしまいますし・・・別バージョンの印刷も見てみたいし!!

    と操作はあっさりお任せ。さっさと印刷へ。

    実は、モノクロ印刷という事で既成概念が働いてしまい、白黒栄えしそうなコントラストが利いていそうなデータ50枚くらい用意しちゃったのですよね。

    白黒栄えしそうなものと言うことで、単純にグレースケール変換して、まあ映えるんじゃないかな~と言うもの。

    その為色彩が割合豊富だけど、グレースケール変換するとのっぺりしてしまうようなものは除外してしまいました。

    でも、寧ろそういうデータこそ、今回モノクロで面白くなるものでした。

    そんなモノクロさえもしっかり表現してみせるのがこの8色のインク。

    黒、グレーで3つのカートリッジが占めています。

    でも逆に、実際の世界って光の陰影がある。

    影になった部分は本来の色が感じられるわけでなく、必ずかげとしてのグレーなりに色見は落ちているのですよね。

    でも、人間の脳は元の色を想起しがち。

    いわゆるコンパクトデジカメでコントラストが利いて、サチュレーションも強めの絵作りが好まれる。

    脳は決して視覚センサーの正確な情報をそのまま見ているのではなく、自分で再構成したり、過去の経験や記憶、印象を伴う形でイメージを形作る。

    だからこそ、人間の脳内イメージに左右されすに、まずは基軸としての黒、グレーでの明暗をしっかりもたせる。そこに色身を持たせる形で、本来の色というものを再現していくようです。



    2

    ここ、プリンターのヘッドが退避するポジション。
    ここでヘッドの管理をする形となるそうです。

    ですので、電源タップでの一括電源オフなどせず、プリンターの電源スイッチを使いましょうとのことでした。




    3

    なお、印刷はカバーをあけていても続行。
    音は会場内のがやがやに満ちているので静かなのかどうかは計りかねました。

    音に付いては、自宅での貸出モニターを体験させて戴けるので確認できるかと思います。

    ところでヘッドの左右への往復。
    左右各端面では、強引にモーターの回転正逆入れ替えしているだけでなく、なんらかの極微妙な減速処理をして居そうな印象を持ちました。プリンターが左右に身もだえするような振れが非常にすく無さそうでした。



    4

    そして出てきたのがこれ。

    本当は人物とか、広大に広がる風景の方が、今回のカラーデータを元にしたモノクロ印刷の特徴が良く出るのだと思います。

    しかし、あえて硬めで、にも関わらずライティングと噴水の水しぶきが滴るという微妙なものをチョイスしてみました。

    これってモノクロにしても変な具合につぶれてしまうのでは無いか?

    また、単純にグレースケールにしたものは、流石にいきいきしたような感じは無くなっていましたし。

    しかし出てきたプリントにびっくり。

    階調も良い具合に広げられ、それでいて広げられた階調がばさばさわざとらしく広げえたかのような雑さが無くより緻密になっている。

    更には、水しぶきがモノクロにも関わらず水しぶきとして見える。

    実は、このあと、グレースケールで印刷してもらったものがありますが、階調表現、きめこまやかさ、素材の持つ硬さ、滑らかさなどもモノクロ印刷では表現されている事にびっくりでした。



    5

    で、これがFABER CASTEL
    グラファイト芯の 9Bの鉛筆。

    力を入れれば濃く。
    また、9Bですのでなぞるように書けば紙面表面にそっと線が残るようなものでした。


    【FABER-CASTELL ファーバーカステル】 グラファイト鉛筆 9B - 文房具通販|輸入文房具店|フライハイト ステーショナリー WebShop

    本来の用途で使えば、こんな作品にも仕上げられるのだとか。
    ottoblotto's art supply review: On working with super soft graphite


    ところで普段サインなんてしないから案外どうした感じがらしいのか、相応しいのか今一ぴんとこない。

    今回のプリントもどうも右下にサイン入れるのが良さそうな気がするのだけど。

    と、悩んでいたら根元さんからあっさりこれは右下、そっちのバイクのは左下と。


    何故と思って見てみると、その指摘いただいた位置にサインを入れてあげると構図からいって煩くなく、しっくり収まる。

    自分のビーナスフォートでの写真の場合視線が左下から中央上に流れ易い。

    その為その視線が動く末端にサインが来ると煩くなっちゃう訳ですね。

    その為、右下の方が余白を埋める感じでしっくり収まる。



    6

    そして額装もやってもらっちゃいました。

    この日は、まだ雨が降る中このあと立ち寄る予定などありましたので持ち帰る事ができたのですが、発送をお願いしました。



    7

    できあがりはこんな具合に!
    余白を大きめに取っているので何か精巧な版画ちっくな様相。Blog掲載用に写真若干コントラストはっきり目に弄ってしまっていますが、現物は、この濃さを維持しつつもきめ細かい階調も表現されていました。

    モノクロでここまで表現してくれるのかと言う感動と言うか。




    8
    テーブルご一緒させて頂いたnOObsのgomaさん。
    鈴鹿で撮影されたと言うレースシーンの一枚持ち寄られていました。

    って、一枚じゃなく、ご自身でモノクロ化されたデータも持ち寄られていたのですが。

    「EPSON(エプソン)プロセレクション商品体験会」で『PX-5600』を体験! (nOObs)


    そのバイクでのコーナリングの一瞬を捉えたカラー写真を、PX-5600でモノクロ印刷されたものをみさせて戴いての感想が以下。



    PX-5600、様々な補完、補正をやってくれるため、きめ細かさ、奥行き、空気と言ったものは物凄く出てくるようです。

    その一方で、レースなどのスピード感、躍動感、ダイナミックさ、そういうものをモノクロで表現するのは苦手そう。

    モノクロだと、スピード感、躍動感、ダイナミックさなんんてあたりが、決め細やかさと相反してしまう印象を持ちました。

    スポーツ系、レース向けの硬さ、ダイナミックさ、スピード感、そういうもの表現しうるパラメータとして備えたなら、そら恐ろしい表現力だろうなと思えました。


    それにしても、モノクロでのある意味絵画的表現。
    これなら個人としてしっかり作品の作りこみも視野に入れられる。

    カラーだとランニングコストどうしても高くついてしまうと思いますが、モノクロだとランニングコストを抑えての個人的作品作りも視野に入れられる。

    デジタルプロセスで、昔ラボでのプリントに不満を覚えていた時代が既に払拭されようとしている訳ですね。


    とかいいながら、カラー印刷したら・・・

    ある意味恐ろしそう・・・。



    以下の PX-5600 タグ指定で関連記事まとめて表示します。
    (但し写真多いのでかなり重たくなってしまいますが)

    PX-5600 fc気まぐれなるままに~?!


    今回の
    ”エプソン-プロセレクション(PX-5600)商品体験会ブロガーイベント”関連記事以下の7部構成になっています。
    宜しければ、他記事もご覧ください。
    (1/77/7)

    1.会場編
    2.プロセレクションシリーズ、PX-5600概要説明関連説明
    3.PX-5600技術要素説明
    4.根本タケシ先生-モノクロプリントを楽しむ方法
    5.根本タケシ先生-デジタルプロセスにより自分で作り上げる作品
    6.モノクロプリント体験編(1/2)
    7.モノクロプリント体験編(2/2)

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    [ 2008/06/03 05:57 ]
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    (6/7)エプソン-プロセレクション(PX-5600)商品体験会ブロガーイベント 

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    6.モノクロプリント体験編(1/2)


    そしてこれが根本氏のサインと落款

    これにより、一枚のプリントが完成品である事をキチンと主張してくれます。



    2

    因みにサインに適した鉛筆。
    私が参加したテーブルではこの写真の上の方にあるものでした。

    鉛筆の一種みたいなものなのですが、鉛筆の芯だけで出来ている感じ。
    その分ずっしりと重量があります。

    とは言え、芯だけでは折れやすいですし、又手も汚れてしまう。

    その辺で樹脂を配合したり、持ち手に当たる表面を樹脂で包むようにコーティングする事で手が汚れないように作ってあるそうです。


    3

    根元氏の講義を終えて休憩。
    いよいよ持ち込んだカラーデータでのPX-5600によるモノクロ印刷。

    その前に、PX-5600のドライバでは、カラーデータのモノクロ印刷の際に写真に合わせる形で純黒調(ニュートラル)、冷黒調、温黒調、セピアとプリセットパターンがあるそうです。

    このいずれかのパターンで印刷試してみてくださいとのことでした。


    4

    印刷時のプリンタードライバーでの画面。
    用紙の選択によってもインクの配合を替えてくるので、用紙の選択は正しく。



    5

    カラーの項目でモノクロを選択

    ドロップダウンリストで項目が隠れてしまっていますが、色補正のとこで、プリセットのモノクロパターンが選択できます。

    但し、その中にユーザーカスタムの項目もあり・・・



    6

    このようなサークルタイプでのマニュアル色補正も可能。

    可能なんですが、あくまで最後の微調整に留めるようにとのことです。

    自分なりのデータを作ると言う時には、大きいところはフォトショップなどでしっかり作りこんで、最後の最後の補正、調整程度に使うようにとの事。




    (7/7)に続く

    以下の PX-5600 タグ指定で関連記事まとめて表示します。
    (但し写真多いのでかなり重たくなってしまいますが)

    PX-5600 fc気まぐれなるままに~?!



    今回の
    ”エプソン-プロセレクション(PX-5600)商品体験会ブロガーイベント”関連記事以下の7部構成になっています。
    宜しければ、他記事もご覧ください。
    (1/77/7)

    1.会場編
    2.プロセレクションシリーズ、PX-5600概要説明関連説明
    3.PX-5600技術要素説明
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    5.根本タケシ先生-デジタルプロセスにより自分で作り上げる作品
    6.モノクロプリント体験編(1/2)
    7.モノクロプリント体験編(2/2)

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    [ 2008/06/03 05:50 ]
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    (5/7)エプソン-プロセレクション(PX-5600)商品体験会ブロガーイベント 

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    5.根本タケシ先生-デジタルプロセスにより自分で作り上げる作品


    PX-5600などはある意味自分の専属ラボを入手したも同然になるわけですよね。PX-5600ドライバ自体でサークル方式でのカラー→モノクロ印刷のカスタム調整もできるわけです。

    まずはカメラ自体が持つ個性(カメラ各社のJPEG化という現像解釈の事になるのでしょうね)、プリンタ自体が持つ個性を生かして兎に角印刷まで持ち込み、印刷物を自分で鑑賞、知人に見てもらう、そういうとこまで是非やって見て下さいとの事。



    2

    それには先ず額装。

    これなんてね、世界堂で3000円であった額なんですよ。こういうのに入れてあげて、たまに入れ替えなんてしてあげちゃえばお手軽だけどそれっぽく飾って見られますよ。

    なんて具合で額から取り出して見たり。
    実は、この取り出したプリント済みの用紙で、前述した、用紙セットの極意!を実演して頂いていました。

    ああ、勿体無い~~~。

    でも逆に言うと、デジタルプロセスで容易に、あたかも絵画や墨絵のような印刷物がラボ無しに自分で出力から額装まで一環して可能って事でもあるのですよね。



    3

    次にポートフォリオ。

    写真などのポートフォリオと言うと、一般的にクリアファイルなどに詰め込んだものなどを言うが、ちょっと趣向を替えてこんな形のものに入れて見てはどうか?と言うものお見せ戴けました。


    因みに一般的なポートフォリオって、こんな奴を指しているんでしょうね。
    装苑賞 応募方法 ポートフォリオとは? 文化出版局

    と言うのもこんな不満もあるからのようです。

    日本ではオリジナルプリントが売れない。
    世界の中で日本くらいである。

    まして、レンタルフォトなど、売れたらその報奨を支払うなどの形。

    これでは、創作活動のやりようが無い。

    アンリ・カルティエ=ブレッソン

    アンリ・カルティエ=ブレッソン:マグナム・フォト東京支社(こちらに、本社英文サイト、Henri Cartier-Bresson PORTFOLIO ページへのリンクありました。リンク先では50枚程の写真が鑑賞可能でした)

    アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶

    彼なども、若いうちにギャラリーが囲い込む形で買い上げてくれたから、活動資金が生まれ創作活動に入っていける。

    そういう文化が築かれていない事に嘆きをもたれていました。あくまでさらっと言われただけなんですけどね。

    でも、だからこそ、ポートフォリオも作品の一部として位置づけてあげる事で見栄え、体裁をしかりしてあげましょうと言うことでした。

    そういう文化が確立されれば、或いはヨーロッパのギャラリーやサロンのような形で若手創作家達の作品を買い上げて、それが作家の活動資金に繋がるような流れが出来れば、なんて思いにも繋がっているようでした。

    写真の場合、昔はラボを介さなければ出来なかった事が、今はデジタルプロセスで素早く、しかも一人で出来てしまう。

    ある意味写真が、プリンターによって開放される時が着つつあるのかも・・・。



    4

    このポートフォリオの入れ物も用紙も無酸性紙製なんだとか。

    蓋をあけ、パラフィン紙?をどけると出てくるプリント。
    元は写真データであるのに、アート用紙に出力されたモノクロは、墨のような濃さと、そして墨絵でさ~と描いたかのような微妙なグラデーションを見せる。

    これも、前述の多重印刷をされているからだそうですが。

    だとしても、プリンターでこれが出力されるという驚き。

    自分としては、この生の印刷物は写真というよりは、絵画系の創作物という印象を非常に強く受けました。

    ただし、表面ガラスで覆われた額装を施すと、途端に銀塩のモノクロ写真+αの様相にもなる。

    実はこういうポートフォリオとすることで、書架に見栄え良く収める事も可能なんだそうです。



    5

    そして折角プリントしたもの。
    これにはサインを入れてあげましょうとの事。

    サインを入れる事で、自分の作品と言う自覚と責任が出てくる。

    以下はイベント中に明言された訳では無いですが、こういう事に繋がると言うことなのだと思います。

    そうなると、より良い結果物を残したくなる。

    モノを良くするにはいかに粗を減らしていくか?
    先ず今できる注意を払う。
    そして、前の工程で出来る事は無かったか?
    印刷するときは?
    印刷前の調整は?
    色の管理は一貫していたか?
    (その辺途中で一貫性が失われかねなにため機材の対応も普及しているsRGBに統一してしまいなさいと言う事に繋がる)
    写真を撮るときのカメラのセッティングはどうであったのか?
    カメラの構え方、構図の撮りかたはどうであったのか?
    などにどんどん遡っていく。

    すると、言い訳が利かなくなる、その時で一番の機材を是非とも選んでおきなさいという事に繋がる。

    そう言う事のようです。

    印刷前にデータをああでもないこうでもないと弄くり回すケースがあるけど、撮りなおした方がよっぽど早いなんてケースばかりだとか・・・。


    6

    と言うことで是非ともサインをしましょうとの事。
    今回サインに適した逸品を用意した。

    更に落款(らっかん)も押しちゃいましょうとも。

    落款印
    ってこんな色々なタイプがあるのか・・・
    落款印とは?

    こういう落款ですが、何かの展覧会などで印鑑の業者さんなどが来ている際に、その場で作成してくれるサービスなどがあるそうです。

    そういう時はコマーシャル的な意味あいが強いのか、通常で作ってもらうよりも大分お得なお値段で作ってもらえたりするそうです。

    そういう機会を上手く見つけて是非用意して見て下さいとの事。

    「いやこの落款よりも朱肉の方がよっぽど高い訳で」との事~。



    7

    そうやってポートフォリオから取り出され、何気なくおかれた作品。

    鎌倉五山というテーマで撮影、プリントしているものからなんてことらしいです。



    8

    アート紙と顔料系のインクのため、写真のような透明感や輝きを放つ事はありません。

    その代わり、吸引というか、絵のようにぐいぐい引き込まれてしまうかのような描写になっているのですよね。



    (6/7)に続く

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    (4/7)エプソン-プロセレクション(PX-5600)商品体験会ブロガーイベント 

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    4.根本タケシ氏-モノクロプリントを楽しむ方法


    そしていよいよ、根本タケシ氏によるモノクロプリントを楽しむ方法。

    銀塩写真の頃はカラーフィルムとカラー印画紙、モノクロフィルムとモノクロ用印画紙とカラーとモノクロは全くの別物として扱いがきっちり分かれていた。

    しかしデジタルになってその境目が無くなった。
    そしたら、カラーデータを単純にグレースケールにしてしまうのではなく、カラーの情報を生かしたモノクロプリントして見ませんか?と言うもの。

    単純なグレースケールだと明暗の情報に過ぎない。

    けれど、RGB、CMYK毎のチャンネルで白黒の階調を上手く調整することで、モノクロであるが故に臨場感が強調されたり、明暗差ではない色味が見えてくるかのような絵に仕立て上げられると言う感じです。


    昔は銀塩があって、ラボに出して現像、印画。

    プロは自分で暗室持って現像からプリントまでやったりもしていた。

    しかしデジタル化によって、その現像、印画のプロセスがフィルムと印画紙から、デジタルデータとプリンター。更に細かく言えばインクと用紙に置き換わってきている。

    ラボを持とうとすれば途方も無い金額がかかるけど、デジタルに置き換える事で実は全てが手に入る。

    しかもデジタル化の普及によって、結果的に各機材の単価は確実に落ちてきている。

    自分の腕や経験の不足を機材のせいにするなら、その時の一番良い奴を入手して置きなさい。

    それなら、自分の腕がなっていない事こそが、一目瞭然となるから・・・。

    そうなんですよね・・・。
    機材は一番いいの揃えられたら申し分無いのですが。

    ま、それはさておきこんな話も。

    今回、自分で撮ったカラー写真のカラーデータを自分でモノクロ化する事についてお話をする。

    けれども、撮ったものを特に何もせず、プリンターでダイレクトに印刷してそれできちんと楽しむ事が出来れば、それは、一般ユーザー向けには実は正しい在り方かも、そんな事もおっしゃっていました。

    撮影したとおり、もしくは撮影した以上のプリントが得られるなら、それは立派な味付け、仕立て上げとも言えてしまう、なんて感じのようです。

    それには、それをこなすプリントシステムが必要ってことになるのですが。

    また、根元氏によるとRAWデータは嫌いだそうです。
    RAWデータなら補正が利くと言った事をまことしやかに吹聴するのは宜しくない。

    アマチュアが闇雲にやっても結局おかしくしてしまう。

    それ以前に、(銀塩フィルムでのカメラの仕組みとしての)露出や設定をちゃんと知って設定した上でなければデータ弄繰り回しても結局折角のデータを劣化させかねない。

    JPEGデータで印刷に回せれば、それに越したことが無いとの事。

    今後、デジタル一眼レフの更なる普及が見込まれる。

    一方、年配の人が写真をやるとボケないと良く言われているのだとか。

    でも、下手にRAWデータをお信奉すると、寧ろそれこそボケるよ~なんてとこでお笑いを撮る!あたり流石でした~。




    2

    上記のようなお話、またオフィスは毎晩飲み事務所になっている等々、あれこれすっかり和ませて戴いたところでじゃモノクロ楽しむのは具体的にどうするの?という方向へ。

    今のデジタルカメラで撮影した情報は、銀塩時代のモノクロと違ってデジタルデータとして様々な情報が潜んでいる。
    そしたらその情報を上手く生かして、自分なりの、自分が納得いくモノクロにしちゃおうというもの。

    そういう一手間で自分らしさを出しつつ、撮る、見る、プリントする、飾る、見てもらう、贈ると全てを楽しでしまいましょというやり方。

    デジカメで撮った、デジカメの液晶で確認した、ハイお終いなんてあまりにも勿体無さ過ぎる。

    で、カラーデータのモノクロ化ですがフォトショップを使う前提のお話。

    最も簡単な方法は色相・彩度で調整。
    写真に応じて色毎に様子や調子を見ながら、自分の好みの色分離をかけていく。

    グレースケールだと同じグレーになってしまうところを、色毎にグレーの度合いを替えて上げる事で、モノクロだけど色に応じたグレーの度合いを表現できるというやり方。

    基本としてはRGBをさげてしまい、補色を上げると言う方向だそうです。

    帰宅後3枚くらい試してみましたが、確かに単純にグレースケールに落とし込むよりも感じた色をグレーで表現し直すような感じに調整でき、メリハリや距離感、奥行きも出せるようです。

    ただし、色毎の作業となるため、微妙な組み合わせが様々にありやはり最適を出そうとするとなかなか決め難い。


    もう一つがチャンネルミキサを使ったおまじない!
    これでやると、モノクロなのに奥行きや立体感のあるモノクロになる。

    ただ単純にグレースケールにすると、奥行きや立体感なくなってのっぺり平面的になってしまうのですが、色相・彩度もしくはチャンネルミキサでのおまじないで立体感や奥行きのあるモノクロに変わる。


    3

    チャンネルミキサでのおまじない、+24、+68、+8(実は合計すると100だそう)をやると、色相・彩度で分離を図るよりも簡単に、でもしっかり奥行き、立体感のあるモノクロに変わるようです。

    トーンカーブに関しては、ハイライト側でハイキー部分を少しだけ調整してあげる程度。

    これを喜んでS字とか極端にやりだすと惨いものになっちゃうぞとの事。


    こちらも帰宅後3枚ぐらい試して見舞した。
    あら不思議、ただのグレースケールじゃない立体感、分離、空間、奥行きが色事のバラつきや破綻なく見事にモノクロに置き換わっていました。

    色相・彩度の方法だとやっぱり最適にするのには微妙な組み合わせ慣れないと難しい。

    けどおまじない方式だと自然といい感じのモノクロに仕立ててくれます。

    一体どんな魔法なんだろう。



    4

    そんな感じで自分なりのモノクロ化で表現楽しむ手がある。
    一方で、実はPX-5600ではプリンタドライバ自体が、色分離、奥行き、立体感を考慮し算出したうえでのカラーデータのモノクロ化プリントをしてくれる。

    丁度、色相・彩度の方法で組み合わせ悩んだり、チャンネルミキサのおまじないにも似たカラーのモノクロ化の安定した算出方法がドライバで組み込まれていると言う訳ですね。


    フォトショップでの調整が手間であったり、なかなか思うようにいかなければ、寧ろあっさりPX-5600に任せて見てはどうか?

    要はその職人的な色の配合をエプソンのドライバーという安定した個性にお任せしてしまう。

    その替わりに用紙なんてを工夫してみる。但し、プリンタドライバ自体が使う用紙に応じてモノクロ化のインク配合の仕方を変えてくる。

    白色率が高いクリスピア用紙であれば、高輝度側のデータを厚めにする。

    アート紙系であれば低輝度側のデータを厚めにするなどの考慮をしといてあげるとの事。

    この程度の準備でしっかりした印刷が得られる。

    と言うのも、PX-5600では3つの黒(グレー)が彩度の分離感に非常に寄与しているとの事。

    カラーからモノクロとして印刷しても、非常に優れたプリントをしてみせる。

    このモノクロ化は、言うなればエプソン流。
    先ずはこのエプソン流のモノクロ化を手本として、自分なりをあれこれ試してみてはどうかというもの。

    また、モノクロだと言っても、微妙な色を残すのも手。
    その辺は個人のセンスで是非試してみて欲しいとの事。


    あと、たまにプリンタ、電源タップなどの一括スイッチで電源を落とす人が居るけど、絶対止めて欲しいとの事。

    プリンターってヘッドのインクの状態が命というか生命線なので、電源オフであればプリンターヘッドが乾いて固着、目詰まりで駄目にならないように、乾燥しない専用の場所にヘッドを退避させている。

    この猶予を与えずにいきなり電源を切ったら、自分でプリンターを壊しているも同然。

    また、余白を均等に作る簡易な方法として、四辺フチなしを選択してしまう方法があるとの事。



    5

    プリンターの本来の状態を知るためにも、購入して先ずは自分でカラーチャートを作成。
    RGB
    グレースケール
    階調表現がしっかりある好みの写真。
    RGBに関しては、一杯一杯の255ではなく、245あたりからのグラデーションとするのがミソなんだとか。

    こうして出力しておくと、EPSONの顔料系インクでは色の変質も非常に少なく比較データとして長期間使えるとの事。
    このデータを保持しておけばプリンタ毎の調子の違いも確認できるし、元のプリンタが不調になっていないかどうかも直ぐに判るとの事。




    6

    こちらが、元の絵の縦横を辺に圧縮したりせずに、かつ結果的にふちを均等に持たせる事ができる方法として紹介されていました。


    7

    デジタルとなり、モノクロがカラーの延長線上のものとできる。これをいかした、自分の個性を出す意味でのモノクロの絵作りを楽しんでみてはどうかというもの。

    因みに色の管理、CMSなんてで整合性を無理に撮ろうとするのも、できればやらないほうがいい。
    sRGBならsRGB、AdobeRGBならAdobeRGBで一貫して通したほうがいい。
    因みに普通に写真を楽しむにはsRGBでいいとの事。
    変にAdobeRGBでどうこうとか言うなら、そn前に最高のモニターを入手しろと。

    実はEIZO NANAOの液晶でもまだまだ。
    と言うのも、液晶という製品自体が完全な色再現はまだできていないと言わざる得ないそうです。

    昔180万のCRTのモニターがあり、それは良かった・・・なんて話まで・・・。

    (いやはや、拘りまくるととどまるところを知らないというか)

    あ、そうそう。ついでに9月になるまでの内緒話なんてもちょっと聞かせてもらっちゃったりもしました。

    これは9月になるまでは内緒。


    8

    そしてこれが根元流、A3用紙セットの極意~。

    通常、背面の厚み用の給紙位置に用紙をセットする場合、用紙をポンとおいて、スライドの紙押さえでぎゅうぎゅうと押さえてしまう事をやりがち。

    でもこれは横から変な形でテンションを掛ける事になり実は良くないのだそうです。

    横からのストッパーは寧ろ微妙に空間を空けておく。

    プリンターを正面から見たら右側の端面がきっちり出るように用紙を歪ませないように押し込みつつセットする。

    これをしっかりやりましょうとの事。

    ただし
    そう、ここでもただしが出ました。

    給紙のガイド、取り外しが可能なため実はガタ付きや遊びが微妙に出てしまうそうです。

    このため給紙ガイドをガムテープなどで固定してしまう。
    ただ、ガムテープだけで直接固定しようとしても上手くテンションかけられないそうです。

    そこで、例えば梱包時の発泡スチロールなどを用紙ガイドの脇に添える形で置いてあげることで上手くテンションかけつつガムテープで固定できるそうです。

    これをやってあげる事で、用紙ガイドの左右の遊びガタツキが抑えられる。

    これで、実は多重印刷も可能となるそうです!!!

    紙送りの精度は非常に良いため、用紙セットでの左右のブレを無くしてあげる事で狙った位置に寸分たがわず粒子が載ってくれるとの事。

    根元氏の印刷物は、高輝度側のデータと低輝度側のデータを用意し、高輝度側のデータを最初に印刷。
    その後、低輝度側のデータで重ねて印刷しているそうです!



    (5/7)に続く

    以下の PX-5600 タグ指定で関連記事まとめて表示します。
    (但し写真多いのでかなり重たくなってしまいますが)

    PX-5600 fc気まぐれなるままに~?!



    今回の
    ”エプソン-プロセレクション(PX-5600)商品体験会ブロガーイベント”関連記事以下の7部構成になっています。
    宜しければ、他記事もご覧ください。
    (1/77/7)

    1.会場編
    2.プロセレクションシリーズ、PX-5600概要説明関連説明
    3.PX-5600技術要素説明
    4.根本タケシ先生-モノクロプリントを楽しむ方法
    5.根本タケシ先生-デジタルプロセスにより自分で作り上げる作品
    6.モノクロプリント体験編(1/2)
    7.モノクロプリント体験編(2/2)

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    (3/7)エプソン-プロセレクション(PX-5600)商品体験会ブロガーイベント 

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    3.PX-5600技術要素説明


    以下、レジュメで戴いた資料より、「LCCS(Logical Color Conversion System)」、(LUT:Look Up Table)の説明部

    ---<引用開始>------
    RGB値をインクジェットプリンターで表現する時、各色インクの組み合わせ
    、打ち込み量は、画質を左右する重要な要素です。「LCCS(Logical Color Conversion System)」は、どのインクをどれだけの量で表現するかを決めるデータテーブル(LUT:Look Up Table)を数式アルゴリズムによる論理的なワークフローで作成。
    ---<引用終了>------

    インクが8色もあると、実は同じ色を出すのに、色んな混合パターンが可能になりえてしまうとのことです。

    この辺で、色彩について共同で研究したとの事。



    2

    元のカラーデータのがたつき、ばらつきに対して、その合間を滑らかに繋げるyとうな補完して行くなどの処理を入れるようです。

    又、色の再現についてもスムースに拡張、補完して色空間を生かす方向で階調を広げるなどの処理を施すようです。



    3

    でこちらがRGBデータから専用の8色インク最適な配分となるようなLUT(LUT:Look Up Table)を算出する仕組みをドライバに組み込んだのだとか。

    インク色8色あるので様々な組み合わせて同じ色再現できちゃうそうです。でもその中の最適なインクの配合をどう算出するか?なんてあたり、前出のように共同研究成果が盛り込まれているのだとか。

    8色インクだと特定の色を表現するのに、様々な配合で再現可能でなんと184京の組み合わせが出来ちゃうのだとか。

    一体どの組み合わせにしたらいいの?



    4

    粒状性などについても、特定のインクを強調して使うのでなく、各インクを満遍なく使う事で色味の極端な差を減らしつつも、正確で滑らかな色を再現していく

    また、カラーインコンスタンシーなんてありますが・・・


    これは光源がらみのお話との事。

    例えば、太陽光、電灯、蛍光灯、そういう光源の違いによって印刷物の色再現が極端に落ちてしまったり。
    これは見かけ色の再現が出来ているようで、ある特定の光の場合で色再現が決まるようなテーブルに基づいたインク配合の為。

    この、光源による見え方を抑えてオリジナルの色味と限りなく同等となるようなインクの配合を決定しているそうです。


    5


    上記の3要素

    ・階調性指数
    ・粒状性指数
    ・カラーインコンスタンシー指数

    それらが統合されたものが、「LCCS(Logical Color Conversion System)」と呼ばれるそうです。

    そしてこのLCCSのような技術は、通常先ず最上位機種で適用して、下位機種にフィードバックするそうです。

    しかし、今回の PX5600 や PX5300 では上位機種に先駆けてこのLCCS導入しているそうです。

    この辺で、職人の感性に頼るような色の配合とするのでなく、論理的に最適解を導き出すような各インクの配合を導き出しているとのことです。



    6

    そして、Epsonサイトで、フォトショップで便利に使えるプラグインも提供

    ただし、プロセレクションシリーズを利用しているユーザー向けのようです。プラグインの内容やダウンロードについてなどの概要はこちらの記事が簡易でわかりやすいようです。

    Epson Proselection Blog: Photoshopで使う時に便利な、プリントプラグインソフトの提供を開始!


    7

    で、ソフトの充実、給紙の見直しでのCD/DVD厚紙プリント対応、PictBridge対応による各種一眼デジカメ直接接続でのRAWデータサポート、ユーザビリティの向上などされているそうです。

    でも決定打はやはりプリンタドライバのようです。

    従来のスライドバーでの色調整も可能とのことですが、カラーサークルの導入で段違いの色調整が可能になったようです。


    (4/7)に続く

    以下の PX-5600 タグ指定で関連記事まとめて表示します。
    (但し写真多いのでかなり重たくなってしまいますが)

    PX-5600 fc気まぐれなるままに~?!



    今回の
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    宜しければ、他記事もご覧ください。
    (1/77/7)

    1.会場編
    2.プロセレクションシリーズ、PX-5600概要説明関連説明
    3.PX-5600技術要素説明
    4.根本タケシ先生-モノクロプリントを楽しむ方法
    5.根本タケシ先生-デジタルプロセスにより自分で作り上げる作品
    6.モノクロプリント体験編(1/2)
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    (2/7)エプソン-プロセレクション(PX-5600)商品体験会ブロガーイベント 

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    2.プロセレクションシリーズ、PX-5600概要説明、関連説明


    先ずはエプソンさん、マーケティングセンター長による今回の「エプソンプロセレクションシリーズ」新製品PX-5600の方向性とターゲット、および、エプソンプロセレクションブログでのユーザーとの交流などについてのお話。


    こちらはユーザーとの交流の窓口となっているエプソンさんのブログ。
    エプソンプロセレクションブログについて:Epson Proselection Blog


    2

    PX-5600では、新開発のビビッドマゼンタインク「PX-P/K3(VM)インク」を搭載したとの事。

    と、言われてもピンとこないのですが、色校正なんかにも使われる業務用クォリティのインクシステムとの事です。

    記事書くにあたってネット確認したところ、色校正についてのスペシャルサイトが作られて居たり・・・

    実践デジタル色校正 | 玄光社


    インクシステム自体のサイトがあったり。

    PX-P/K3 インクテクノロジー|MAXART|エプソン
    ・インク粒子
    ・色再現
    ・高性能プリンタドライバ
    ・色安定性
    ・保存性

    PX-P/K3(VM) インクシステムはこんなのが特徴だそう。

    なかでも、"深海ブルーや特殊なピンクなど、青やマゼンタ色域の色再現範囲を拡大"などの説明。

    今回カラー→モノクロでのプリント実体験でしたので、発色については良くわかりませんでした。頂いたプロセレクションカタログに掲載されていたサンプル印刷品など、深海、朝もや、海と空の紫がかった青など自分の頭のの中のイメージとして持っている青、もしくは青紫なんてが、どうやらものの見事に印刷物として表現されて居そうでした。

    あと、実はこれが今回のイベントで一番のキモとなるモノクロ写真モードを備えたプリンタドライバ。
    モノクロ写真モードなんですが、単なるグレースケールでなく、プリセットで純黒調(ニュートラル)、温黒調、冷黒調、セピアと言った調子を表現してくれます。

    更に、ユーザーカスタムが可能なんですが、これもスライダーだけでなく、サークルタイプでの調整が可能。
    これで色合いも色味付加も同時に調整こなせてしまう優れものものです。

    このサークルタイプでの調整については別ページで後述します。

    このあとはPX-5600の狙いどころとして、デジタル一眼カメラエントリーモデルを卒業した、ミドルレンジからプロフェッショナルをメインのターゲットとしている旨の説明。

    丁度リタイアされて、趣味の時間を充実させたい団塊などの世代にも存分に使って戴きたいのだとか。

    うう、自分はエントリーモデルでゴメンナサイ。

    回せる家計の資金的な問題が一番なんですが、エントリー機とは言ってもいつでもどこでもに繋がる軽量、コンパクトって言う用途をクローズアップすると、結構な武器になるんですよね。

    よっぽど相応しく無さそうな時以外は、イベントでもコンパクトカメラと共に常に持ち歩いている感じですし。コンパクトカメラは接写やスナップ、一眼をここぞと言う時に使うと互いに補完しあえてイベントのメモ代わりにも、またシーンとして残す事も可能であったり、撮りまわしの良さと軽さ、コストパフォーマンス重視で活かしている感じだったりします。



    3

    Epson Proselection Blog
    エプソン プロセレクション ブログ 
    こちら2007年から開始したばかりだそうユーザー側から新たな使い方を頂戴する事も多いのだとか。又それいけ写真隊として体験イベントに全国を周り、リアル・コミュニケーションを図ってもいるそうです。

    2008年でのプロセレクションに関連した近々のイベント予定としては
    京都:6月7日 (土)
    静岡:6月28日 (土)
    などがあるとの事

    以下のリンク先ページにに突撃隊メンバーの方々のイラストがあったりします。

    それいけ!写真隊 | エプソン

    ん~このページの似顔絵の方が、今回のイベントでのあの人だったのかな~?

    あ、そうそう、プリンターを使ってみてどうも腑に落ちないとか、今一気にいれないようなところがあったら、是非忌憚の無いご意見頂ければ、とのことでした。



    4

    次に、企画推進の橋爪氏による技術面の説明。
    この方、もう10年来インクジェットプリンター従事されているのだとか。

    ところでエプソンプロセレクションブログの記事によると実はこんな方なんだとか。

    --<引用開始>----------
    PX-5600の商品プレゼンです。さすがに大勢の皆様の前で珍しく?緊張する企画推進者。普段、私たちと仕事している時はにこやかな表情で接してくれるのですが(笑)。実は本人は人前で喋るのが大好きで、コーラス合唱団にも参加して休日を楽しんでいるようです。
    --<引用終了>----------

    なんか微妙に硬そうでした~。

    さあどういう記事にしてやろうかと様子窺っているブロガー相手だと、さすがにちょっと未体験ゾーンに突入なんて感じだったのでしょうか。


    5


    プロセレクションシリーズでは、染料系インクではなく顔料系インクでラインナップを揃えているそうです。

    銀塩写真のような透明感、光沢感とは違ったデジタルプリントならではの精緻で正確な色表現に最適なPX-P/K3インクテクノロジーを搭載したプリンターシリーズ。

    今回のPX-5600はこちら。

    そして、逆に従来のような銀塩の透明感・光沢感に優れるのがPX-Gインクシステムを搭載したシリーズとの事です。

    ここでの説明では良く判らなかったのですが、染料インクでなくコーティング定着の役目を果たす樹脂が利用された顔料インクである事。

    これのお陰で光沢紙でなくても、にじむ事無く紙の上に顔料が載ってくれる。

    結果何が起きるかと言うと、用紙に染み込み定着する訳でなく、用紙の上に顔料が載っている状態。鉛筆で書いた、墨で描いた、絵の具で塗ったかのような状態に近くなっちゃう訳ですね。


    別ページで掲載しますが、根元タケシ氏のプリントが、写真特有のつやつや感が抑えこまれて、まるで水墨画のような淡々とした、それでいて穏やかな濃淡の移り変わりも遺憾なく表現されていて溜息ものでした。

    勿論ただ印刷したからではなく、まるで多色刷りのシルクスクリーンや版画の如く、多重印刷(同じ用紙二度印刷)を駆使されているからという事でしたが。

    それも、染料ではなく顔料系インクだからこそ可能であり、また滲んで破綻をきたさない表現が可能なようです。

    ある意味、プリンターで版画が出来ちゃうとも言えそうな・・・?!

    そんなプロセレクションシリーズですが、2002年にPX-Pインクシステムでスタート。2003年からPX-Gインクシステム。

    2002年と言うと、丁度デジタルカメラが形になり市場にで出した頃だそうです。

    そして2005年にPX-P/K3インクシステム搭載のプリンタを発表し今に到っているとの事。

    PX-P/K3 で検索すると以下の記事がヒット。

    セイコーエプソン、3種類の黒系インクを持つ新インク“PX-P/K3インク”を搭載した“MAXART K3”シリーズなど大判プリンター7機種を発表


    中から気になる部分引用

    ---<引用開始>------
    印刷画質の面では、カラー印刷の画質については、カラーコントロールが難しい人肌などの低彩度の部分にライトグレーインクを“下地”として使用し、その下地に必要最小限のカラーインクで色彩を施すことで、色転びのないイメージ通りの色再現を可能とした。また、モノクロ画質については、3種類の黒系インクの利用により、モノクロの階調表現が大幅にアップし、暗部の細部までを滑らかな階調で表現できるという。また、ハイライト部においても、ライトグレーインクを中心に出力することにより、淡い色のカラーインクの使用量を抑えて色調を調整することが可能となり、色転びのないモノクロ階調表現を実現。また新インクに合わせて、“モノクロ写真モード”を搭載するなどのモノクロ写真出力のサポートを強化したプリンタードライバーも新たに開発したという。
    ---<引用終了>------

    実は、根元タケシ氏が、イベントの中で色転びが非常に少ない等々、何度も繰り返し言っているのが印象的でした。

    PX-P/K3で黒、グレーを機軸にして、そこから色をつける、乗せるような色再現方法、アルゴリズムが用いられているようです。



    6

    そして商品の特徴的な部分

    1.より進化したK3(VM)インク

    ・マゼンタの階調表現の幅を更に広げた。
    これで紫系統の再現性が更にました。

    ・新規LUT生成テクノロジーLCCS

    以下戴いたレジュメからの転記

    RGB値をインクジェットプリンターで表現する時、各色インクの組み合わせ
    、打ち込み量は、画質を左右する重要な要素です。「LCCS(Logical Color Conversion System)」は、どのインクをどれだけの量で表現するかを決めるデータテーブル(LUT:Look Up Table)を数式アルゴリズムによる論理的なワークフローで作成。

    ちょっと無茶な表現で余計に判りにくくなってしまうかも知れませんが、こんな感じなんだと思います。

    例えば車のアクセル。
    今の車はアクセルワイヤーでスロットルの開閉をしている訳では無い。

    アクセルの踏み込み具合を計測して、スロットルに開閉の度合いを信号で渡している。

    この際にスロットルに渡す信号を、アクセルの踏み込みしろとスピードがこんなものだから、決められたスロットル開度にする。そんな、もう決められたテーブルの通りやる訳でなく、その都度最適なテーブルを求めて導き出している。そんな感じなんだと思います。

    勿論車の場合、エアの吸入量や、スピード、ギアの状態なんても絡んでくると思いますので、上記のように単純じゃないとは思いますが。


    2.機能追加

    PX-5500 では搭載できなかったCD/DVDプリントに対応。
    デジカメ直結も可能


    3.ユーザーフレンドリー

    USBポートを二つに

    等々とのことです


    (3/7)に続く

    以下の PX-5600 タグ指定で関連記事まとめて表示します。
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    PX-5600 fc気まぐれなるままに~?!


    今回の
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    1.会場編
    2.プロセレクションシリーズ、PX-5600概要説明関連説明
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    4.根本タケシ先生-モノクロプリントを楽しむ方法
    5.根本タケシ先生-デジタルプロセスにより自分で作り上げる作品
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